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挨拶

真のダイバーシティーを目指して

株式会社 代表取締役山田和照

真のダイバーシティ(Diversity)を目指して2010年8月に株式会社生和は創業しました。

「スキルの有無にかかわらず本人の『やる気』を引き出すことでIT技術者は育成できる。」
「高齢者や若年者もお互いに助け合うことでIT業界に貢献できる。」
「自分の中にある固定概念を打破することでより一層活躍の場が広がる」
また
「固定概念の打破は本人の『やる気』」で簡単に打破できる。」

色々な考え方があって会社は成長できると言った考えを基に設立に至りました。

研修開発センターでは技術者の交流の場でもある勉強会を月1回開催しておりそこではRaspbrry Piを使った研究開発を行っております。

最先端技術にも積極的に取り組んでおりスマート農業、ビッグデータを用いた開発、カメラを用いた走行安全、AI 機械学習開発、IOT開発など多種多様な開発を行っております。

また専門学校に措ける講師の斡旋業も行っており、すそ野を広げたIT技術者の育成に努めております。

株式会社生和 代表取締役 山田和照

大事にしている言葉

この星の人間が、みなひとりひとり違うからこそむしろいいのじゃよ。

あなたの七つ目のボタンが本当に無かったとしても、あなたの服にはあなたの良さが表れ、美しいものをさらに美しくできるし、また、無いものを他のもので補うこともできる。私には「陽気のボタン」はないけれど、代わりに素敵な「勇気のボタン」があるのだからね、と

また人は、一人一人が違うからこそ、同じような人が集まってもできないことを力を合わせて成し遂げられる。あなたはもうひとりひとりが違うことの良さを信じることができるだろう。しかしそれで終わりということではなく、あなたには生きる勇気があるのだから、これからは他の人にもそのことを伝えていけるのでは無いかね。

[ 出典 「豊かな個性は価値創出の泉 ダーバーシティ 生きる力を学ぶ物語」79-80頁 著者 山口和男 挿絵 森妙子 2012年5月15日 第2刷 東洋経済新報社発行 ISBN 978-4-492-22287-4 ]

株式会社生和 キャラクター「せいわん」の紹介

生和キャラクター

生和に住んでいる新種の羊犬!?…とみせかけて、実はトイプードル。
特徴的なカットは維持するのが大変で、月に1度はトリミングに行っているぞ!
ただし2回に1回は出血する。
しかしプロ意識ゆえに欠かしたことはありません。
ついつい口が出ちゃう性格。ダメ出しもする!?
イベントや説明会に来ることも。
そのモフモフで社員を癒やすこともお仕事のひとつ。
人とお話しすることが大好き。
好奇心旺盛でいろんなところに行ったり、ファッションに挑戦する一面も。
生和にいろんな人が来ることを楽しみにしてるよ。